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出世稲荷神社
神社写真
祭神
「宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)」を主祭神とし、他に安産を司る「誉田別命(ほむだわけのみこと)」、病気平癒の神「大床主神(おおとこぬしのかみ)」、水の神「水波女神(みずはのめのかみ)」などを併せ祀る。
ご利益
開運出世・商売繁昌・営業繁栄・農耕開拓・身体安全・病気平癒・子授安産・漁業安全・受験合格・縁談成就など
由緒概要
昔、宍道湖と中海を望む末次(すえつぐ=松江の古名)は農耕も適さない湿地帯でした。そこで、里人は現在松江城のある末次山に農耕の守護神として
「宇賀御魂神」を、文武の徳によって郷内の秩序を整えるため「誉田別命」を祀りました。
その後この二柱の守護神の神徳により末次の地は次第に榮え、今の松江市の基礎が出来上がりました。
鎌倉になって、末次の地頭であった土屋六郎が篤く崇敬し、その後に末次城主となった末次清政や関ヶ原の合戦後出雲に封じられた堀尾吉晴公も篤く信仰しました。
吉晴公は末次山に松江城を築城するに際し、細工所(今の県民会館付近)にお宮を遷し、社殿を新造してお祀りしました。
以後、御祭神名により「稲荷神社」と称するようになり、明治になるまで代々の松江藩主の信仰を集めました。
そして、明治21年に参拝者の利便を考え、今の寺町に遷座しました。
 当社を「出世稲荷神社」と称するようになったのは、出世開運に非常にご利益があるというので、いつからともなく「出世稲荷さん」と呼ばれるようになったことによります。
「出世稲荷さん」と世間から親しまれるように、多くの人たちの信仰を集め、開運招福、商売繁昌、営業繁栄あるいは病気平癒、また厄除けなどのため沢山の人々がお参りのなっています。
こうしたご利益から、霊験あらたかな社として島根県松江市東本町の「船霊稲荷」、島根県松江市石橋町の「児守稲荷」とともに松江の三大稲荷の一つに数えられています。
ご案内
《所在地》 島根県松江市寺町183鎮座 

《交 通》 山陰本線松江駅から徒歩8分

《電話等》 Tel/Fax (0852)21-2513